2018.5.9 平成30年度第1回連絡会議が開催されました。 part.1
会議次第
因みに ボランティア研究会は 2018.12から2019.1頃、未定
資料3
公開された平成30年度事業計画 3.26版 (一部抜粋省略)
・2018.05.23-25 事業 リーダー研修
・2018.06.20-22 事業 相談員研修
・2018.08.09-11 事業 夏の学校2018
・2018.08.30-9.1 事業 フォーラム2018
・2018.10.02-06 国際 アジアリーダー研修
・2018.10.17-18 事業 女性活躍推進
・2018.10~11未定 国際 人身取引
・2018.11.12-16 連携 アニバーサリー
・2018.11.20-22 情報 アーカイブ保存修復
・2018.11.29-30 事業 教職員参画研修
・2018.12.07 国際 グローバルセミナー
・2018.12.12-14 事業 オーガナイザー養成
・2019.02.16-17 事業 キャリア形成
会議に集まるボランティア達
ほとんどの新任職員さんから
「ういういしさ」 あふれる
自己紹介を戴いた後、
一転して、ボランティアにむけ、各課課長さんから、協力依頼説明が行われました。
総務課長さんからは環境整備のさらなる協力依頼、事業課長さんからは研修事業やフォーラムへの協力依頼、情報課長さんからは所蔵展示や図書の整備、広報活動の協力依頼が報告されました。
全体で A4サイズ 7ページ にわたる最新情報なので施設案内者は必読です。
全体で A4サイズ 4ページ にわたる最新情報なので情報案内者は必読です。
平成30年度 と訂正します ↓
そうですね、あの話題となっている 海士町ですよね、 「ないものはない」。
今、都会にはなくても良いものがたくさんあります、そして人間にとって本当に必要なものは欠けてますからね
、いいお話しを伺えるといいですよね。
埼玉県でも超高齢化地域が増大、破綻しかかっている町村もいくつかあります、 こんなに都心に近いのに IT化が進まず、昔からの伝統だと、電話と根回しだけで地域おこしをしようと、"もがいている"、これを「ブレない」方法だと信じて疑わない年配の有力者。SNSとかツイッターって何ものぞ。
更に、「ヌエック」なんて訳の分からない呼び名じゃあなくて、「国立婦人教育会館」と言ってくれないと理解できないよぉ~。
‥‥ もう、唖然とするしかない
‥‥ もう、唖然とするしかない
2030年以後の日本の社会に期待するしかないらしいです。
資料2 概要パンフレット2018
平成30年度第1回連絡会議 part.2へのリンク
2018.5.9 photo by volunteer